帯広市議会 2023-05-08 02月15日-02号
また、十勝管内の幼児教育・保育の運営法人にも昨年10月にアンケートを実施しまして、建て替えや派遣保育士等、運営法人の負担が大きいという意見をいただきました。
また、十勝管内の幼児教育・保育の運営法人にも昨年10月にアンケートを実施しまして、建て替えや派遣保育士等、運営法人の負担が大きいという意見をいただきました。
◎総務部総務監(川邊仁) 総合庁舎建て替え工事の契約変更の概要ですが、全体として、インフレスライド条項適用による契約金額の増と、新庁舎の3階及び8階のレイアウト変更並びに9階の造作家具及び壁仕上げ材の仕様変更に伴う設計変更を行うものとなっております。
まれない中、空き地、空き家の未利用となっているところの物件を有効に活用することは定住人口増加にもつながりますし、市街地の活性化を図っていく上で、また、税の増収にもつながるということで重要な施策ということで考えておりまして、住宅施策でいえば、空き家の有効活用及び管理不適切な空き家の解消を目的としまして、空き家の購入に対する補助、それと老朽危険空き家の解体に対する補助を行っておりまして、購入してもらって、建て替え
◎環境部長(富岡賢司) 国が示す地域脱炭素ロードマップでは、公共施設については、建て替えなどの更新時に省エネルギー性能の向上や再生可能エネルギーの導入を図り、脱炭素化を進めていくことが示されております。
第4回会議では、大規模改修と建て替えの比較や市民文化会館の整備の方向性に関する意見交換を行い、第5回会議では、会議全体の振り返りと総括として意見集約を行いましたが、全体といたしましては、建て替えのほうが望ましいとの意見が多くを占め、大規模改修について積極的な意見はなかったところでございます。 ○議長(中川明雄) 中野議員。
岩内浄水場は、昭和62年の供用開始から35年が経過しており、今後は将来の施設の建て替え時期に向けて、岩内地区の排水方法など施設整備の在り方について検討していく必要があるものと捉えております。 以上でございます。 ○有城正憲議長 横山議員。 ◆25番(横山明美議員) 整備状況は分かりました。
そんなに時間もありませんので、図書館の建て替えが令和7年までにやらなければいけませんから、令和5年の間に今のレイアウト全体を考えるべきで、これが洞口議員ご指摘のように、観光資源と既存の施設をうまくつないでいくという、これは一番伊達にとって大事な問題ではないかと、そう認識をしております。 ○議長(阿部正明) 9番、洞口議員。 ◆9番(洞口雅章) 前向きなご答弁ありがとうございます。
うまくやればこういったものも建て替えの中で代替を国の補助を取りながらできるのではないのかなというふうに思いましたけれども、その辺調査とかはいかがでしょうか。 ○議長(阿部正明) 市長。 ◎市長(菊谷秀吉) まず、コストの問題が一番にくるのです。やっぱり量をある程度確保しないと、処理コストが異常にかかってしまうということがあるので、単独で処理施設造るということは困難と、こう理解をしております。
北海道胆振東部地震への対応について、大きく被災した大曲並木地区の宅地耐震化工事や住民集会所の建て替えが終わり、一定の復旧は図られたものと考えるが、これまでの取組と今後の地域への関わり方について伺います。 ②防災食育センターについて。
民営化の際に、あるいはその後の園舎の建て替えの際、子育て世代の多様な保育ニーズに応えるために行政側から認定こども園になることを提案される場合があるんですが、帯広市も何度か民営化あるいは建て替えの際に、その該当する園に対して、認定こども園になることを提案してきたのか、してこなかったのか、その点についてお伺いします。 ○有城正憲議長 下野福祉部長。
新庁舎への建て替えも今は進んでいます。また、3つのごみ処理施設等についても大きな金額になるということが言われています。近文清掃工場については、設備の経年劣化が進んでいることがさきの補正予算審議で分かりました。ほかにも大規模な改修等が必要な施設があると思います。財源の見通しが立つのか、心配です。 財政運営上の見通しや全庁的なコントロールが必要だと思います。
次に、議案第4号は、有珠生活館の建て替えに伴い、生活館の位置を改めるため、条例を改正するものであります。 審査の中では、多くの市民に生活館を利用していただくために市ホームページに施設の概要等を載せてはどうかなどの質疑がなされ、審査の結果、本案件は妥当なものと認められました。 付託された2案件は、全員一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしましたので、審査の経過及び結果について報告いたします。
柳町団地建替え事業費につきましては、柳町団地の建て替えに関する移転者2件に対して補助を実施したものであります。 127ページ、128ページをお開き願います。続きまして、4項1目上下水道費であります。個別排水処理事業特別会計繰出金につきましては、施設管理事務など経費の一部を繰り出したものであります。 以上、説明とさせていただきます。
新ということですから当然新しい施設の建て替えという部分で支出が起きているかと思いますけれども、その内容についてお知らせを願いたいと思います。
また、新通りのほうも建て替えの予定などはないという状況ですが、耐用年数に達していなくても、築30年以上経過していればやはり当然老朽化も進んでまいります。 先日現場のほうを実際見せていただきました。現在雄飛が丘のほうは、答弁にもありました外壁塗装と屋上防水、内部共用部塗装について工事が進んでおります。
それで、公営住宅の長寿命化計画におきましては、この430戸のうち建て替えを計画している住宅もございまして、維持管理していくといった住宅もございます。それで、その建て替えによって新たな住宅になった部分についてはバリアフリー化されていくといった計画を持っております。
近年アパート、マンションの建て替えが増え、ごみステーションの設置数が増加していることと思います。高齢者から従来のごみステーションが遠いので、住居近くへの設置希望の声が出ることも間々あります。ごみステーションが増え続けると、収集業者の負担増が懸念されます。この際ごみステーションに関して整理が必要と思いますが、お考えを伺います。 以上、ご答弁よろしくお願いいたします。
建物本体や給排水管など、施設設備等の大規模改修やその他の小修繕などに関わる維持管理経費の増加が見込まれていることや、さらには、今後においても、児童・生徒数の減少が見込まれる中ではありますが、将来的な施設の全面建て替えの検討などが課題となっているところでございます。 2点目につきましては、給食調理体制であります。
25年から30年だったら、パリで目標を持った2050年になったら、また、建て替えするのですか、あれを取壊して。そんなことを一つのスパンとして考えながら、我々は臨んでいかなければならないのではないだろうか、いかがでしょうか。 ○議長(花田和彦) 加藤市長。 ◎市長(加藤龍幸) 重ねての御質問にお答えいたします。 まず、1点目ですが、法定協議会ができた部分です。
本案件は、有珠生活館の建て替えに伴い、生活館の位置を改めるため、条例を改正するものであります。 次に、議案第5号についてご説明いたします。